まさか、
こんな急に・・・言われるとは。
ちょっと意外なような、
それでいて、「まぁ、こんなものかなぁ」と
受け止めている自分もいて。
私は、姉妹ブログ「ing・・・現在進行形」では、
実家の老老介護を見守っている。
この春先に、父は転倒して大腿骨頚部骨折にて搬送され・・・
手術後のリハビリを終えて、自宅に戻ってきた。
以前のようには動けないけれども、
なんとか自分の身の回りのことはできるし、
移動も、歩行器を使っているが、不便なくできている。
おかげさま・・・・と言う言葉がぴったりである。

しかし、
確実に母の介護負担は大きくなったし、
母も、元気なほうだが、やはり年齢的にも無理は効かない。
これから、ますます眼が離せなくなってきている両親の二人暮らし。
****
そんな時にですよ・・・・
諸般の事情が重なって、
急な人事異動となった・・・ので、、、、、す。
断ることも出来た。
しかし、
いろいろな職場での事情・・・と、
「潮時」を思うと、
この話を受けることにしたのだった。
とりあえず、
実家への訪問は、仕事が早く終わった日などには続けて、
母の疲労を見守りながら、息抜きに誘い、
仕事の面では、今までとは違った動きを身につける。
私は、今までは単なる介護支援専門員だったが、
今後は、地域福祉の担当となる。
「地域包括支援センター」という、
なんとも、欲張りなネーミングの部署に異動するのだが、
「人間相手の仕事」には違いが無い。
守備範囲は広くなるが。

自分の今まで担当してきた人たちの引継ぎは、
あらかた終わった。
おばあさんなどは・・・
担当を交代する若いケアマネと二人で挨拶におじゃますると、
交代する新しいイケメンの彼を・・・・
ジ〜〜〜〜〜〜ッと眺めては、
玄関から出て私たちが歩き出す、その後姿を、
つくづくと見送ってくれるノダ。
なかには、
担当の交代を告げると、
泣き出しそうな方もいるが、
私が、違う所に行くわけでないことを知ると、
安心してくれる。
・・・それが救いである。
何せ、
「法人」の所属は変わらないのだから・・・・
廊下を挟んで、
あっちからこっちの部屋に行くだけなのだ(笑)
もっかのところ、
資格の分は働かねばならない・・・と、
ちょっとブルーなだけだ。
上司は、
私の「精神関係」の資格に惚れたらしいのだ・・・・(ーー;)
その上司は、私と同じ姓なので・・・
あちこちで夫婦と間違われては、打ち消すわずらわしさを
今度の職場でも厭わずに私に声をかけてくれたのだから、
ありがたいと思わねばなるまい。
私も、上司とは「縁もゆかりもありません」「赤の他人です」と、
今後も、枕詞のようにして自己紹介することになる。
廊下のあっち側の部署の時から・・・
エエ加減上司も打ち消すのが大変だったろうに。
まぁ、それはそれとして。
「潮もかないぬ
今は漕ぎ出でな」と・・・
額田の大王のような心境なのだ。
・・・なんか、ロマンチック過ぎかなぁ〜
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