正確に言うと、
実習課題として、父をモデルにケアプランを立てたのだが・・・
実家の周辺の「地域資源」を調べ、
父のアセスメントを行い、
母の介護者としての気持ちを聞く。または、父のことを聞く。
地域資源・・・・実家の周辺の、福祉分野なりボランティアなり
介護保険以外のケアサービスの会社などを調べ、
アセスメント(事前評価)というが・・・・その利用者の、おかれている環境や、
身体の状態・心の状態などを調べ
「何が出来るのか」「何が出来ないのか」をつかみ。
どんな介護サービスに繋げたら、より満足した生活を送れるのか・・・
本人の希望と介護者(家族)の介護負担や介護意欲と、
専門職としてのプランの原案を「すり合わせる」。
ここが、実は難しい。
実際には、父にはケアマネが付いてくれている。
とても、よくやってくれている(ー_ー)!!
あの、「わが道を行く」父に・・・・
ある時は、言葉を選び〜
ある時は、福祉施設じゃないけど、父の馴染みの場所に誘いかけたり。
地域資源を活かしての在宅支援を展開してくれているのだ。
で、結局のところ、
私の作ったケアプランも、現状のサービス利用プラスαとなった。
娘としては・・・・父の想いがわかっているから、
そっとしておいてあげたい。
しかし、それは、彼の「不活発な暮らし」を容認することである。
「不活発な暮らし」に見える暮らしが、
じつは、父の以前からのライフスタイルなのだが。
もし、施設で利用者として出会っていたら、
父には、もっと違った介護をしていたと思う。
自分で出来ることは自分でする・・・・
そんなふうに。
そんなことで、
いろいろなことを考えさせてもらったが・・・
結局、母が介護意欲を喪失して、疲れ果てないためにも、
父には、「自分で出来ることは自分でしてもらう」という、
かなり素朴な、基本的な・・・・結論となったのである。
父の気持ちを考慮した結果だが。
それほど、
「家族」という立場では、介護に気を使う事情もある・・・
ということかな。父の年齢を考えると、「もう、好きなように暮らしたら」とも思う。
リハビリだって、今度の脳梗塞の再発時には出来ないかもしれない。
しかし・・・・
今吹いている風は・・・
「自立支援」「自助努力」なんだよねぇ〜・・・・
これから、もっと強く吹きまくるだろう・・・きっとね。
「ing・・・現在進行形」に、父の日常は書き込んであります。
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